世界にひとつのmyライフスタイル

パラレルキャリアで生きていく

上海トリップ ① 渡中前・国際フォーラム・ 松江区で見てきたこと

上海トリップ ① 渡中前・国際フォーラム・ 松江区で見てきたこと

2012年から、定期的に仕事で通っている上海。
浦東新区のサービスアパートメントに住んだことがあります。そうです、よくTVにも映るあの東方明珠電視塔がある場所、私は英語読みでOriental Pearl Towerと呼びます。この浦東新区、昔はなにもなく野原だったそう。 私が通いはじめた2012年には、金融系の高層オフィスビル、シャングリラ ホテルやいくつかの高層サービスアパートメントがぽつんぽつんと建設されていただけでした。近年、年に2回来るたびに、浦東新区の高層ビルの数が極端に増え、車で通ると、ビルに囲まれ空が見えないくらいです。

いつもは外灘がある旧市街地側に数泊するのですが、今回は珍しく上海から車で1時間の松江区泊と浦東新区泊でしたので、ブログにまとめてみました。

上海行きはいまだドル箱路線

今回の急な出張は、1週間前のトラベルアレンジメント。希望の羽田⇄虹橋が満席のため、成田→浦東、浦東→羽田の移動になりました。

 

日本を離陸前にするFacebook投稿とは?

中国滞在中は、FacebookとLINEが使えなく、要はアクセスできないということ。渡中歴がない方々は実感がわかないでしょうか? ちなみにgoogleもアクセスできず、なのです。
中国IT情報

私の定番投稿メッセージは
「今から上海に行き。FaceebookとLINEは不通になり、◯◯日から連絡可です。よろしくお願いします」

現在関わっている仕事案件は、事前に個別連絡していきます。中国で、香港SIMに変更をして使用できる裏技もあるのですが、今回は2泊3日のショートトリップでしたので、現況のまま渡中しました。

 

非国有博物館館長国際フォーラムに出席

博物館館長が中国全土から参加。
お気づきだと思いますが「非国有」ですから、私有です。中国で私有⁉︎と思いますよね。

そうなのです。「非国有」の意味は、財を成した方々が、収集してきた高価で珍しい逸品を展示して博物館をつくり、運営するというもの。オーナーが博物館館長になります。財を成して、仕事をする必要がないので、趣味と道楽で運営するものだそうです。
即日、新華社通信にこの国際フォーラムの記事が掲載されました。

上海

本物の上海蟹を食べられお店で⁉︎

次の日に、そのオーナー達と上海蟹を蘇州へ食べにいくスケジュールが組み込まれていました。が、私は初日に依頼された案件を終え、上海で別件アポがありましたので、こちらは不参加に。主催の中国人が「本物の上海蟹を食べます」とおっしゃっていましたので、結構ニセの上海蟹を出しているお店があるんだなぁとわかりました(笑) 

 

松江区で見て、感じたこと

① 一度は持ちたい車、通勤渋滞がひどいのに
松江で生活するには、車は必須。アメリカで暮らしているのと同じような感覚です、
車は富の象徴、みなさん一度は持ちたいとのこと。
費用について尋ねてました。
A、GMのビュイック(バン型) 500万円 
B、上海ナンバープレート取得と税金 200万

A+Bで、700万。明らかに車は贅沢品!

上海

ちなみに車内にカーナビの装備がなく、携帯電話のGPS頼り。車内に携帯電話をセットして、カーナビ変わりに使っていました。

 

② 私が車よりも興味をもったのは、こちら!
レセプションが終わり、外に出たら、この便利そうな電動の乗り物を発見。興味津々で、試乗させてもらいました!電動アシスト自転車と似ていて、急にスピードがでる点に気をつければ、大活用してくれそう。日本で乗れる場所は、私有地?限られますけれど。聞いたら、お値段は日本円で6万円ぐらい。今まで、中国で静かな電動スクーターはたくさん見ましたけれど、こちらは今回初めてでした。

上海

 

③ 松江で一番良いホテルに宿泊
こんなお部屋でした。ベットはなかなか寝ごごち良し。5年前に松江を訪問したときよりも、街の開発が進んでいて、ホテル・路面電車・ショッピングモールが建設されていました。ヨーロッパのサッカーチームのオーナーになった中国人が、松江の開発も成功させているそうです。

上海

日本にも講演にいらしていたアメリカ人のJohn Gray博士の大講演会が、ちょうどこのホテルで行われていました。ご著書でアジア展開なさったので、アジアをまわられているのでしょうか。アメリカにとっては、アジアはまだまだいろいろな分野で伸びしろがあり、魅力的なマーケットなのでしょうね。

上海

 

④ 松江大学城
上海にあった名門公立大学が80年代に7大学ほど郊外移転し、「松江大学城」という大学都市を構築しています。複数の大学が隣接して移転し、互いに交流が密なのが素晴らしい。

 

⑤ 松江城区と松江城新区
松江城新区は、モダンなマンションやアメリカにあるような大きなレジデンスタウンがあります。そのタウンが英国やドイツの街並みのようなラウンドスケールで、美しいのです。

上海

 

⑥ 松江→上海へ移動、笑話
前夜にホテルでドライバーをアレンジ、一般タクシーは避けて、ビジネスリムジンにしました。大きな車の方が楽で、安全なので。

翌日ロビーで待ち合わせ時間に、写真右の後ろ姿のお兄さんが来ていました。ホテルから依頼された会社のドライバーが上海から来るのに1時間遅れるので、そのドライバーに急遽頼まれて変わりに来たという明るいお兄さん。大丈夫なのでしょうか………

上海

なぜか分からないけれど、松江→ 上海のホテルまで、350元(6000円)と、昨日の提示額より下がっていました(笑)  そして 「上海に行く前に、松江区内をドライブして観たい」と交渉したら、あっさりOK。

 

⑦ まだまだ英語が通じない
上海から離れれば、離れるほど英語が通じなく、ホテルでも難しい状態。英語が話せることが、高収入につながることはまだ間違いないでしょう。

フォーラムに出席し、コーディネートも終え、ミッションコンプリート。

 

濃厚な松江1泊後は、上海トリップ ② 浦東新区のスイートルーム・上海蟹全席・シェアリングエコノミー へ続きます……

 

 

プロフィール

chiho
野田千穂 です。
不動産コンサルタント、ならびに、ライフスタイルを提案するコンサルティング・セミナー活動をおこなう CNC 代表。パラレルキャリアを実践中。

国際線CA (日・英で)12年間、その後、海外ベースで、米国人エグゼティブ秘書など4ヶ国・7年、計10年間の海外生活を経て帰国。31ヶ国の訪問経験がある。現在も日本と海外を行き来するライフスタイル。詳しくはこちらをご覧ください。
Return Top