神様からのギフト昨年の「大けが」について、ブログ「はじめの入院①〜⑤」
こんにちは、ライフスタイル コンサルタントの野田千穂です。
早いもので、今年も中判となる6月をむかえました。
今月も
- 主催大阪セミナー3件で大阪1週間
- 海外ワーケーション
- 主催東京セミナー
とイベントづくしになります。
昨年6月といえば…… 救急搬送の大けが
昨年命を落としかねない大けがをした私のXデーを思い出します。あの夜の身体の異変を無視して救急車を呼ばず、朝まで自宅で眠ってしまったら……… 多量出血で確実に危なかった。いま思い出しても冷や汗が出てまいります。
自分へのリマインドのため、そして、皆様にもう一度「大けがから学んだこと」をシェアいたしたく、昨年のブログ、はじめての入院シリーズ①〜⑤を後半にリンクしました。ご興味あらば、一読ください。
1年で大きく変わったもの
- 多忙すぎるスケジュールを組まない
- 時間がないときは、最優先事項を優先して行動する
- アポとアポの間に、必ずスラック(余裕時間)を設定すること
活発性が人一倍高い私は、興味があればすぐ行動。すべてを体験したく、予定を入れてしまうのです(笑)
スラック(余裕をもつ)の重要性
この大けが後は、むやみやたらに予定を入れないようになりました。したいことリストからまた最優先事項を選んで、スラック(余裕)を持つ習慣を得ました。
それは、ドレスを断捨離する時と同じで、お洋服を増やすのであれば、その前に断捨離をして、クローゼットの中身をいつも一定量にすることと似ています。
そして、
もうひとつ大きく変わったものがあります。
私が入院していた病院のレストランから、お茶をしながらいつも眺めていたオリンピックスタジアム(新国立競技場)が、1年でこんな立派な姿に。私もこれぐらい進捗があればいいのですが(笑)
▲ 2017年 6月
▲ 2018年 6月
活発性が人一倍高い私に、神様が与えてくれた愛のメッセージ(大けが)をしっかり受け入れ、生かされてた意味を深く考え、感謝しながらまた次の一年を過ごそうと思います。
ご興味あれば、ブログ はじめての入院シリーズ①〜⑤のリンクがありますのでご一読ください。そう、大けがにもかかわらず、主体的な入院生活で脅威の回復をしたのでした。主治医もびっくりでした(笑)
はじめての入院〜シリーズ①〜⑤
【学びました、5つのこと】
ブログ①から抜粋
1. 自転車は無防備で危ない
2. すぐに病院で診てもらう
3. ひとり暮らしの方、緊急事態の対策はできていますか?
4. 若い時と同じ運動能力があるという過信
5. 私の「驚異の回復力」はどうしてでしょうか?
① 救急搬送・まれなケガ・ICU (集中治療室)へ、から
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The Very Best of Health!
Chiho