2018年5月3日

成功者はやはり ~ アメリカ人クライアントの話

天ぷら

 

目次

外国人接待のレストラン選び

GW中に米国からクライアントご夫婦が来日し、打ち合わせ後お夕食をご一緒しました。五感で楽しんでいただこうと、カウンター天ぷらを選択。静かで落ちつくお店を取りました。

お食事だけでなく、目の前のパフォーマンスも楽しんでいただきたい時には、月並みですが、

  • お鮨
  • 天ぷら
  • 鉄板焼

を選びます。皆様も大体同様でしょうか?

 

特に上の写真の稚鮎には、おふたりとも喜んでくださいました。奥様が iPhone撮りをするほどに♪

 

【シャキっと姿勢がいい、礼儀正しい稚鮎】

 

といったところでしょうか。

立ち姿が絶妙だけでなく、もちろん旬の稚鮎も美味しゅうございました。

 

 

起業家という職人

ご一緒したのはシリコンバレー在住で、ひと昔前のIT業界で偉業を成し遂げた方。企業を売却後、順風満帆ですからリタイヤライフを送られるのかと思いましたら……… 

起業家・実業家の方は、一生涯リタイアとは無縁。現在は、新会社のファウンダーとして、IT x ヘルスケア業界に携わり、世界を跳びまわっていらっしゃいます。社長であっても株主というボスがいた時代は相当なプレッシャーだったとのこと。今は、プライベートカンパニーですので、自分の思うままに動けることが嬉しいそうです。

年に2、3度お会いする機会がありますが、毎回スケールも大きいお話が斬新で、学ばせていただいています。私にとって、彼の発想の転換はとても良いスパイス、刺激になるのです。

 

彼がいつも私におっしゃることは

 

【 Lifelong leaning = 生涯学習 】

 

その方がおっしゃるととても説得力があるのです。アメリカトップクラスの工科大で学ばれ頭脳明晰、経営にも長けていらっしゃるマルチプレーヤー。読書が趣味で、時間があると本やKindleを読まれています。私がシリコンバレー在住中にお会いした幅広い年代の起業家たちから感じたことは、世界にインパクトを与える技術を産みだし、より良い社会・暮らしを提供したいという志でした。

 

 

 

職人は、ここにも

時々うかがうこちらのお店、この日は十二種の天ぷらコースをいただきました。私にはちょっと多かったのですが、お陰で珍しいメニューに出会えました。

 

天ぷら芽キャベツ

 

 

天ぷらしらす

 

素材によって、揚げる温度を器用に変える天ぷら職人。何事も継続は力なりで、職人と言う駅にたどりつけるのでしょうね。私は、多種多様な職を持つパラレルキャリアのワークスタイル。さて、私は「この職人です!」と胸をはって言えるものはあるのかしら?

ひとつを極める!…….. ないのですよね。でも、好きな複数のことを仕事にして、喜んでくださるクライアントが国内海外にいるのは、しあわせなことだと感じています。

 

 

備忘録

きっと博学の皆様はおわかりだと思いますが….

カウンター目の前の木板の記載メニューの意味がわからず、天ぷら職人に質問をしました。

 

① 憚乍口上 

「はばかりこうじょう」と読み、歌舞伎からきているそうです。私が「恐縮ながらお品書きを」みたいな感じですか?と尋ねると、お店の方がそんな感じです、と。

 

② あおり笠

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しいたけ

これは当たり!

 

天ぷら二つの知恵を頂戴した夜でした

 

 

みなさんの生涯学習は?

仕事で何かを研究なさっていますか?

社会人をしながら、大学院に通われていますか?

夢の実現のために、ご自分で学ばれていますか?

読書が趣味で、本で情報強者になっていますか?

 

私は……  何かに興味を持てば、

まず行動してみる

行動して、さらに興味あればその分野の本を読み、勉強する。これが私の生涯学習スタイル、常に探究心を持って前に進む展開型。

 

まず石橋をたたかず、石橋か何かかしら〜?と思いながら、渡りはじめる派。笑

 

 

生涯学習の取り組み方も人それぞれ、個性的だと推測します。私はとりあえず、

「やってみる」

これは幼少の頃から変わらないようです。

 

「成功している人は、人一倍の努力をしている」

を改めて感じた夜でした。