ベトナム ワーケーション ① 気をつけるべき再入国30日ルール
▲ 成田空港 JALサクララウンジ
今回は古巣のJALで、36℃のベトナムへワーケーションで行ってまいりました。
出発空港はまちがえませんでした!笑
前回まちがえて……
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新春から、早足気味で日本の仕事を進め
- 東京 大阪で5セミナー
- 外国人宅リノベ2件→ 海外へレポート完了
- 昨日は個別セッション
etc を終えて。
ゆったり気分で成田空港着。余裕があるスケジューリングはいいですね、自分で組める起業者の特権です。
知らなかった、ベトナム再入国30日ルール
成田空港のJALカウンターで、
JAL「野田様、30日以内のベトナム再入国ではないですか?」
チホ「いいえ。何かあるのですか?」
JAL「30日以内の再入国には、ビザの取得が必要です。御社で言われませんでしたか?」
チホ「えー!今まで知りませんでした。ひとり会社なので、笑」 ビジネスクラスカウンターでしたので、大企業の出張者に思われたようです。
在ベトナム日本国大使館 ホームページ
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思い出した、昨年のタイ→ ベトナム入国時に……
「出国時の eチケット」を持っていなく、入国をハネられました(汗)
(どうしよう?)
入国審査近くのベトナム航空の地上スタッフに「予約画面を見せて!」
とお願いして、自分の予約をiPad撮り。それを提示してようやく入国できたのです。社会主義国の官人の対応、冷たし怖し…. 優しくする必要はないけれども。
アジアエリア、もう少し緊張感持ちましょうよ、わたくし!
久しぶりのデイフライト
今回は、羽田発着便が満席のため、成田発着便になりました。久しぶりのデイフライト、機内でゆっくり映画を楽しもうと搭乗しました、シャンパーニュ片手に。
海外渡航のときにいつも思うこと。
「ノーファンデー主義」は
本当に楽!
ホーチミンのホテル着は日本時間の夜中。チェックイン後は、こてっと寝てしまうこと間違いありませんから……
間違いありませんでした!
②へつづきます
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