2018年2月15日

Happy Valentine’s Day あなたには6時間語りあえる異性の友人がいますか?

永沢

私の一番歳上の男友達である、世界を旅する絵かき・永沢まことさんとランチ会食の日。

永沢さんとは、私の10年間の海外生活前から親交があります。この20年間は年に2回ほどお会いして、お互いの近況報告を楽しんでいます。

永沢まことさんはー
アニメーター、イラストレーターとして活動ののち1978年渡米。ニューヨーク・ソーホーに8年間在住。現在は東京を拠点に、世界各地を旅しては幅広いテーマを描きつづけている。独特のユーモアがこめられた人間のスケッチ作品と、明るい筆致の風景作品は、広範な年代から高い支持を得ていて、多数の著書を出版なさっています。

 

同じ着眼点をもつ仲間

お互い海外生活と現地で仕事をしていたので、

「日本人が、海外を通して見る日本」

「外国人が見る日本」

という着眼点で、いつも話が盛り上がります。

今回は特に、永沢さんが15年間続けているスケッチ教室の生徒の層。私が主催しているマイライフスタイルセミナーの受講者層と外国人向け不動産のクライアント層を分析して、日本の移り変わりのお話。今回もお昼にお会いして、気がついたらすでに陽が落ち暗くなっていました(笑)  

 

6時間のサブジェクトとは

  • ベルクソンの哲学的直観について(直観で動く私たち、直感とは異なる)
  • 世界における現在の日本の位置付け
  • 日本の年配男性が、急に仕事以外の趣味に時間を費やすようになった件
  • 自然と形成させるサードプレイスのコミュニティについて
  • 永沢さんの生徒: 現職をやめて、スケッチ教室の先生や絵かきになった人々
  • 私のセミナー受講者: 人生を変えている人々
  • 好きなことを愉しんで、それを仕事にする人生の凄み(ワークアズライフ)
  • 自分流の衣・食・住スタイルを持つ快適さ(実現している私たち)
    etc………

 

82歳、永沢さんの生き方は私のロールモデル

私のビジョンに

「85歳で、ワーケーションをしている自分」

があります。他者の手を借りずに海外へ行き、現役で仕事をする私。

永沢さんは今年82歳、毎年「永沢まことと行く海外スケッチツアー」をなさっていて、今年は生徒さん達とフランスのプロヴァンスへ行かれるそうです。まさに彼は私の描くビジョンを実現している人で、こんなに身近にロールモデルがいた!!と気づいたら急にテンションが上がりました。

そして、私も「チホと行く海外マイライフツアー」をしたい!とビジョン描きがとまりません。どんどん楽しみが増えてまいります。

永沢

 

本日の着地点は

動きながら考える私たちは、日本国内・世界を移動することが日常です。この自分達のビジョンを実現させるために重要なことは、やはり健康ファースト!と意気投合。

  • 運動
  • 睡眠
  • ストレスコントロール(自分の好きなことだけをする)

を自己管理できる環境に身をおき、実践すること。そして、

  • 自分の強みを生かして、人に喜ばれることを仕事にする(ワークアズライフ)
  • 仕事が順調になればなるほど、利益に惑わされ流されていないか、自分が本来目指すはずの軸がずれていないか……. ポイントポイントで自己考察を怠らないこと。もしずれていたら、軌道修正。

 

本日はバレンタインデー

この日が偶然都合がよかったふたり。
本来欧米では、男性から女性にプレゼントをする日です。NY生活が長かった永沢さん。お気遣いいただき、素敵なバレンタインプレゼント、シャンパーニュとミッシェル・ショーダンを頂戴しました。私は、バレンタインデーに義理チョコを渡す習慣はありません。日本の業界マーケティングに踊らされるのが好きではないからです。つまらないですか?笑

永沢

 

そして、永沢さん作品の絵はがき版をくださいました。
今年は「人物」をテーマにして、生徒さんと書きまくるそうです。

土曜日の新宿駅JR山手線ホームの光景。ひとりひとりを捉えて、いまの世相が手に取るようにわかります。彼の人生で、長年国内外を見つめてきた眼は今も輝いています。

 

永沢

あなたは、6時間も建設的に語りあえる異性の友人がいますか? 異なる視点を持つ異性とのブレストは、時にはダイナミックなアイデアをあなたにもたらしてくれるかもしれません!

さて、皆様はどんなバレンタインデーをお過ごしでしたでしょうか。