世界にひとつのmyライフスタイル

パラレルキャリアで生きていく

はじめての入院〜②ICUから驚異の回復。早期退院できた私が、入院中にした9つのこと

はじめての入院〜②ICUから驚異の回復。早期退院できた私が、入院中にした9つのこと

先週、自転車でバランスを崩し、下り坂で転倒しました。その夜、まれな怪我に発展し、緊急オペ後、ICU (集中治療室)で二日間過ごしました。一歩間違えば命危うい状態でした。

診断は

  • 右第8肋骨骨折
  • 外傷性血胸
  • 肺挫傷

幸い、最悪のケース、大きな手術にならずにすみました。運がいいのか、悪いのか。
5泊6日で退院しました。まずは、こちらをお読みいただき皆さんの教訓にしていただければうれしいです。私のレントゲン写真等も含まれています。はじめての入院〜①救急搬送・まれなケガ・ICU(集中治療室)へ

笑い話が
手術前の身体が不快で、痛かった時、わたし英語を話していたのです、相当な緊急時には英語がでるタイプ?なのでしょうか、笑

本記事は、病院の指示に従った上で、私が自由にできる範囲で行動したものです。治療・サービスのすべてにおいて、病院へは多大なる感謝の気持ちしかありません。

ICUに二日間
1日目の朝、ICUのベットの上、体に管が4本つながれて起き上がれない状態。
・右胸内に出血した血液を排除のため、注入された太いチューブ
・右股関節に経カテーテル動脈塞栓術後の管
・右手に点滴
・左手に点滴

体はこんな感じですけど、思考はクリア。
日常では5時台におき、そのままウオーキングに出かけることもある活発性が高い私は、動けないことにパニックになりそうでした。
先生の腕をつかみ、「ベット上で、ただ寝ているだけなんて気がおかしくなって叫びそう」と訴えました。

私から担当医に質問が続きます。
仕事でも、なんでも、まずは全体像を把握したい私なのです。

なぜ私はICUにいるのか?
カテーテルで動脈損傷部分をふさいだけれど、そこから再出血がないことを確認するために様子を見ている。再出血があれば、再びカテーテル手術。
その確認は、胸内に注入している太いパイプから出血量を測定している器具でわかります。よくよくお話を聴くと、ICUでは食事を取れない。逆に言えば重症で食事を取れない人がICUに入るということになるそうです。

ここでわかったこと。まず、自分で食事を取れることが回復に大事・それには、一般病棟に移る必要があるとわかりました。

すぐさま私の思考は
「いかに早く回復をして、早期に退院できるか」というゲーム攻略に挑む!に変わっていきました。

さっそく
チホ「先生、ICUを出たら個室をお願いします」

3日目から個室にうつり、体からの管ひとつづつはずされました。朝、昼、夕と病院食が配膳されるとのこと。私は外科治療ですから、基本何でも食べて良いのです。

わたしのmyライフスタイルのうちの健康部門ルールは

  • 運動
  • 睡眠
  • ストレスフリー

この4項目それぞれに1日の明確な設定メニューがあり、実践をしています。

極端に言えば、これらを主として、その隙間に仕事を入れているライフスタイル、です。

ですから、めったに風邪もひきません。今回の外科治療は、全く想定外で、自分の不注意に深く深く反省しています。

 

早期退院できた私が、入院中にした9つのこと

起業して主体的に生きている私は、入院中もやはり主体的に思考し、行動することになりました。要は、myライフスタイルに戻すことに集中したのです。

1. 食・病院食には手をつけず、すべて持ち込み

私はゆるーく青菜&ファットバーニング食、20年の実践者。もちろん10年の海外在住中も含みます。

『世にも美しいダイエット』*1でスタート、最近では最先端の健康科学『超一流の食事術』*2 が参考著書です。

この2冊をあわせた原理原則は……

まず、「砂糖」を控える。そして、「良い油」を積極的に取る事。青菜をたくさん取り、良質なたんぱく質をとること。

ですから、病室に持ち込んだもの
・わが家から、亜麻仁オイル粉末青汁ナッツ缶
・友人に頼み、
デパ地下の洋食店のお惣菜と野菜
野菜パテ・トマトジュレ、ヴィソワーズやガスパッチョスープ・アボカド・プチトマトなど

・良質たんぱく質: ローストビーフ・グリルチキン・スモークサーモン・ブルーチーズなど

・甘酒(飲む点滴といわれる)

要は、砂糖を含まないもの。炭水化物をさける糖質制限の食事です。加えて、1500mlの出血があった私は、貧血を克服しないと退院できない条件でしたので、お肉、アボガトを積極的にいただきました。

そして、水気があるもの。
肋骨骨折ですから、ぱさぱさのものをいただいて、咳き込むのが恐怖でした、笑。

実際の食事、左の病院食には手をつけず、炭水化物なし。

入院入院

ちなみに、こちらが私のいつもの朝食。1日は青菜ジュースから始まります♪

朝食もしも、長期入院になっていたら、自宅から愛用のお皿・銀のカトラリー・ランチョンマットを持ち込んでいたでしょう。

 

2. 運動・筋肉をきたえる

私が許されていたひとりで行動できる範囲は、個室フロアのみ。
ICUに寝たきりで筋肉が落ちてしまったのを懸念して、起床してから、とにかく病院のフロアを歩きまわりました。

iPhoneの読み上げ機能で、Kindle本を聴きながら、ポッドキャストを聴きながら歩きまわりました。まわりの人からは、異様な光景でしたでしょうね。徘徊している人のように、笑。もしも、長期入院になっていたら、下半身を鍛えるために自宅から小さいバランスボールを持ち込んでいたでしょう。

私がmyライフスタイルセミナーでいつもお伝えしていること。特に私のようなアラフィフ女性がmyライフスタイルを楽しく生きるために、大事なことは

筋力(筋肉力)、金力

自分でつくり所有する筋力、金力を持つことなのです。

 

3. 睡眠・7時間睡眠

ふだん7時間の睡眠をとっているので、早寝を心がけました。
日常よりも運動量が少ないのでなかなか早寝が難しい日もありました。そこで、適度に脳も疲れさせるべく、早速仕事を開始しました。

なぜか足がぱんぱんにはっていたので、エアーマッサージャー・レッグリフレをお借りして、血の循環をよくして就寝しました。

入院

4. ストレスフリー①仕事

すべては、いつものmyライフスタイルに近づけること。
他者に気を使うことなく、自分が何かしたいときにすぐできる環境。だから個室に移り、仕事を再開しました。ノマドワーカーの私にとってこれは楽勝。日本でも、海外でも、どこでも仕事することが可能なしくみをつくっているからです。

入院中にした仕事。
・キャリアパスの個人コンサル、SNS通話で
・進行中の4プロジェクトの進捗会議、SNS通話で

本当に便利な世の中になりました。

なぜ、入院中にも仕事をするのか?
ライフワークで好きな仕事であり、好きな方々としか仕事をしないので、楽しい思いしかなく苦痛は一切無いのです。

 

5、ストレスフリー②スタンディングデスクを作って、iPodワーク。

経済評論家の勝間和代さんが推奨しているスタンディングデスク。ちょうどいい、高さの冷蔵庫があり、こちらを活用してセッティング。座っているよりも頭が冴えるのです。

入院

スタンディングデスク@病室の写真

スタンディングデスク

スタンディングデスク@自宅

 

6、ストレスフリー③ インテリア

病室はなんとも殺風景。妹が持ってきてくれた数少ないアイテム、タオルやスカーフを活用して、なるべくカラフルなインテリアにしました。もしも、長期入院になっていたら、多数の大判スカーフをもちこんで、さらにカラフルなインテリアにしていたでしょう。もちろん、カラフルな部屋着も持ち込んで。

7. ポジティブシンキング

もともとポジティブシンキングの私、起こっていることはすべて正しいと、まずすべてを受け入れました。あとは、都合よくなりたい自分、今回は早期回復して退院するをゴールにし、ゲーム感覚で攻略しました。そして、今起こっていることはすべて正しい。ここから何を学ぶか、自分と話しあうのです。
それがこのはじめての入院シリーズブログにつながりました。この私の痛い、イタイ経験が少しでも他者への教訓になり、同じ状況になったときに参考情報になればと考えたのです

8. なりたい自分を思い描いて、決断を早くする

手術前の決断
救急者で運ばれた私は、すでに大変なケガになっており、緊急手術前に輸血・造影剤仕様等について、何枚も署名をしなければなりませんでした。幸い輸血はぎりぎりまぬがれましたが……

ICUから一般病棟へうつる決断
一般病棟にうつると分かった時点で、すぐに個室をお願いしたこと。これは人それぞれですが、早期回復して退院をする自分を思い描いていた私は、myライフスタイルを実践することが必須で、それにはどうしても個室が必要だったのです。

ここで笑話が

チホ「個室ははどのような選択になっていますか?」
婦長 「〇〇万円のお部屋から………」
チホ 「笑、私は政治家ではありませんから、スタンダードの個室でお願いします」

9. 入院中、私に関わってくださった方々全員に感謝をする

夜中に病院から呼び出された妹
夜中に病院から電話を受けた両親
救急で運ばれ、すぐに適切な診断と処置をしてくれた女医さん
手術後から、繊細なケアと心地よいサービスを提供してくださったチームドクター&看護婦さん
面会に来てくださった友人たち
私のリクエスト食品を毎日運んでくださった友人たち
SNSで、励ましと心配のコメントをくださった沢山の友人たち

に心から感謝しておりました。

 

まとめ・早期退院できた私が、入院中にした9つのこと

1. 食・病院食には手をつけず、すべて持ち込み
2. 運動・筋肉をきたえる
3. 睡眠・7時間睡眠
4. ストレスフリー①仕事
5. ストレスフリー②スタンディングデスクを作って、iPodワーク
6. ストレスフリー③ インテリア
7. ポジティブシンキング
8. なりたい自分を思い描いて、決断を早くする
9. 入院中、私に関わってくれた方々全員に感謝をする

 

あなたの入院スタイルも教えてください。でも、入院することがないことを心より願っております♪

 

つづきます。
はじめての入院〜③入院中もオンナを楽しむ、7つの美活

 

*1

*2

 

 

プロフィール

chiho
野田千穂 です。
不動産コンサルタント、ならびに、ライフスタイルを提案するコンサルティング・セミナー活動をおこなう CNC 代表。パラレルキャリアを実践中。

国際線CA (日・英で)12年間、その後、海外ベースで、米国人エグゼティブ秘書など4ヶ国・7年、計10年間の海外生活を経て帰国。31ヶ国の訪問経験がある。現在も日本と海外を行き来するライフスタイル。詳しくはこちらをご覧ください。
Return Top