2017年12月17日

日本文化を長年愛でた「料亭 口悦」が、新店舗「口悦」で生まれ変わりました。佳き歴史は続きます。

皆様、こんにちは。
今年も残すところ2週間あまり、年内のこと、新年のことどちらで思考をフル回転なさっていますか。

こちらは今年3月に惜しまれてお店を閉じた赤坂の「料亭 口悦」さんの新店舗。
今月、料亭としてではなく、新生「口悦」としてお披露目がなされました。本日はご招待のみのプレオープン日、多くの方々で華やかなにぎわいとなっていらっしゃいました。

以前と大きく異なるのは、玄関先まで少し長い坂のアプローチがあること。
新店舗は、「料亭 口悦」の木材、障子、敷石などを使い、昔と変わらぬ空間が再現されておりました。”こしかけ”と”バー”は、それはそれは見事な移築でありました。

 

口悦上がりきると見える玄関前には、お祝いの沢山の白胡蝶蘭が、政財界や著名人のお名前ととも埋め尽くされておりました。そして玄関をくぐると、旧店舗を懐かしく思い出させてくれる空間。

政財界の有名な方々と、上品な色彩の着物をお召しになった芸者さんが集う空間は、まさに料亭 口悦さんそのまま。映画のワンシーンのようなこの日本文化がいつまでも残り、語り継がれていくことを願うばかりです。

 

こちらは「口悦」さんから口悦中央のコースターは、今回施工なさった企業様が旧店舗の天井板を使い、お作りくださったそうです。良き日本の時代を感じながら、大事に自宅で使わせていただきます。

私が敬愛する口悦の女将さんは、私の1.5倍のお歳。新店舗を始められるエネルギッシュな想いと、お客様がご贔屓しつづける場を紡ぐお姿を拝見して、その凛とした生き方に憧れます。

偶然こちらでお久しぶりにお会いできた方が何人も…… お話がはずみ、ついついシャンパーニュを愉しんでしまいました♪ そして、厳しい寒さを肌に感じながら自宅の途へ…… みなさまも季節柄十分ご自愛の上お過ごしください。

口悦

私は、公私でお世話になっている皆様と、連日の会食と忘年会がもう少しつづきます。皆様はいかがでしょう。おだやかな年末になりますように。